REBORN〜あの日、一度死んで生まれ変わってみた〜




そんなある種の交わりがあった日から数日。



ほぼほぼ毎日バイトに勤しんでいた。



夏休みだけあってバイト先も繁盛していて、朝から夜までずっと忙しい。



その分たくさんシフトに入れるし、残業代も出るから私としては嬉しいのだけれど。



時たますごく暇な時があるけどその時ほど時間の経過が遅いと思う時はない。



暇すぎても立ちっぱなしで足が痛くなるから、私としてはずっと動き回っていられる忙しさがある方が好きかな。



暇な時も何もしてないわけじゃないけど、ほぼ立ちっぱなしの状態でお給料いただくのは申し訳ない。



「もうこんな時間か」



ソファに寝転がりながらスマホをいじっていると、もうお昼は過ぎていた。



この時間になってもお腹はあまり空いていなくて、お昼ご飯はあきらめた。