たっしープロフ(たすく談)

メリークリスマス!!
という事で、今日は、大掃除に奮闘する作者に代わって、俺、戸部たすくがお送りいたします☆

 今回は、そうね。

 俺のスリーサイズでも――(バシ)いってえ。ハタキで叩かないでよ、作者!!
 俺の可愛い顔が汚れちゃうじゃないの、もう。あ、ああ、すいません。だから、そのマジッ●リンは、俺じゃなくてガスコンロに向けよう、ね?

 ふう。こんな凶暴な作者に書かれてる俺ってかなり不憫よね。

 気を取り直して、今回はですね、マル秘ノートに書いてある、この駄作を書く前に作者が俺に質問してきためんどくさーい事の数々を。

 あ、始めに言っておくけど、この質問、この話が始まる前のことだからね!! 今、俺、キョン一筋だから!!


『Qまずはお名前をどうぞ。
 戸部佑。ゆうじゃないの、たすく。

Q性別は?
 女みたいに可愛いけど、残念。俺、男。

Q誕生日と年齢を教えてください。
 8月25日。夏男なの。んで17歳。

Q周りになんと呼ばれていますか?
 たすく。誰かたっしーって呼んでよ。

Qあなたの属する種族はなんですか?
 どう見たって霊長類でしょうが。あー、天使に見えなくもないか。

Q趣味は?
 女の子!

Q特技は?
 女の子を喜ばせるコト!!特に夜!!

Q好きなものは?
 女の子だって。後は情報収集。

Q嫌いなものは?
 親。

Q必殺技は?
 はぐむぐ。

Qあなたが常に所有しているものは?
 愛。ねえ、これいつまで続くの? 俺、暇じゃないのよ。

Q好きな人はいますか?
 たくさんいるって。だからさあ、俺、これからデートなんだけど。

Qあなたの嫌いな人は?
 親だって。何回も言わせんなよ。俺、もう行くわ。』

 うーん。俺ってこんなんだったっけ? つうか、『たすく』に漢字なんてあったんだ。忘れてたわ。

 つうことで、たすくでした☆