「でもまあ……、オーディションでは失敗しても。
普段のお前を見て声をかけてくれる人がいるって言うのはいいことじゃないか。
お前の努力の積み重ねを見てくれてる人がいるってことだろう?」
「そうなんですよ。
それで嬉しくて。
普通はテレビに出るような仕事は請けないんですが。
今回はお請けしたんです」
と桃は照れたように笑って言った。
貢はちょっと考えたあとで、
「……テレビに出るような他の仕事ってどんなのだ?」
と訊いてくる。
「バラエティとかですかね?」
「それも普段のお前を見て依頼してくれたんじゃないのか」
感謝して請けないのか、と貢は言う。
普段のお前を見て声をかけてくれる人がいるって言うのはいいことじゃないか。
お前の努力の積み重ねを見てくれてる人がいるってことだろう?」
「そうなんですよ。
それで嬉しくて。
普通はテレビに出るような仕事は請けないんですが。
今回はお請けしたんです」
と桃は照れたように笑って言った。
貢はちょっと考えたあとで、
「……テレビに出るような他の仕事ってどんなのだ?」
と訊いてくる。
「バラエティとかですかね?」
「それも普段のお前を見て依頼してくれたんじゃないのか」
感謝して請けないのか、と貢は言う。



