反論する余地なんてなかった。
これならマミちゃんが怒っても仕方ない。
そう思ったのだけど……「そっか。そうだったんだ」
穏やかな声が聞こえてきた。
マミちゃんはクスクスと笑ってユウコを見ている。
「マミ……?」
「あたし、本当にユウコから嫌われたんだと思ってた。でも、違ったんだね?」
マミちゃんの言葉にユウコはようやく立ち上がった。
なにか言いたいのに、喉に言葉が引っ掛かって出てこない。
「あたし、そのことがず~っと気になってたの」
「あ……ち、違うよ! あたしが間違えただけ! 取り返しがつかないことをしただけ!」
「うん。わかった。それならいいんだよ」
「え?」
「レントのことは本当に諦めたの。ユウコと並んでる姿も、やっぱりすごくお似合いだしね」
「マ、マミ……」
「もう大丈夫だから、泣かないで?」
マミちゃんがユウコの涙を指先でぬぐった。
その瞬間マミちゃんの体が黄金色に光始めたのだ。
これならマミちゃんが怒っても仕方ない。
そう思ったのだけど……「そっか。そうだったんだ」
穏やかな声が聞こえてきた。
マミちゃんはクスクスと笑ってユウコを見ている。
「マミ……?」
「あたし、本当にユウコから嫌われたんだと思ってた。でも、違ったんだね?」
マミちゃんの言葉にユウコはようやく立ち上がった。
なにか言いたいのに、喉に言葉が引っ掛かって出てこない。
「あたし、そのことがず~っと気になってたの」
「あ……ち、違うよ! あたしが間違えただけ! 取り返しがつかないことをしただけ!」
「うん。わかった。それならいいんだよ」
「え?」
「レントのことは本当に諦めたの。ユウコと並んでる姿も、やっぱりすごくお似合いだしね」
「マ、マミ……」
「もう大丈夫だから、泣かないで?」
マミちゃんがユウコの涙を指先でぬぐった。
その瞬間マミちゃんの体が黄金色に光始めたのだ。



