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昼休憩になったのを見計らい、梓と玲子、それに厚彦の3人は再び倉庫へ向かっていた。
鍵をかける暇もなかったけれど、誰か他の生徒が入った形跡はなかった。
「まだそこにいるの?」
梓が聞くと、厚彦は頷いた。
しかし、相変わらずリュウヤさんはなにも話してくれないのうで、無駄な時間ばかりが過ぎて行く。
「ねぇ、これってガラス片?」
意味もなく倉庫内をうろついていた玲子が足をとめて聞いてきた。
近づいて確認してみると、太陽の光でキラキラ光っているガラス片が散らばっているのがわかった。
「本当だね」
そう言い、梓は首をかしげる。
ガラス片は教室後方に掃き集められたようになっている。
でも普通、ここまでしたならゴミ箱に捨てるよね?
どうしてこのままになってるんだろう?
昼休憩になったのを見計らい、梓と玲子、それに厚彦の3人は再び倉庫へ向かっていた。
鍵をかける暇もなかったけれど、誰か他の生徒が入った形跡はなかった。
「まだそこにいるの?」
梓が聞くと、厚彦は頷いた。
しかし、相変わらずリュウヤさんはなにも話してくれないのうで、無駄な時間ばかりが過ぎて行く。
「ねぇ、これってガラス片?」
意味もなく倉庫内をうろついていた玲子が足をとめて聞いてきた。
近づいて確認してみると、太陽の光でキラキラ光っているガラス片が散らばっているのがわかった。
「本当だね」
そう言い、梓は首をかしげる。
ガラス片は教室後方に掃き集められたようになっている。
でも普通、ここまでしたならゴミ箱に捨てるよね?
どうしてこのままになってるんだろう?



