この生活が、ずっと続いてしまうなんてことは——。 そこまで考えて、今度は思考を打ち消すように、ぼすん! と強くソファに顔を埋めた。 ……なんてこと、考えてるんだ俺は。 ……心の底から、……最低……。 頭をよぎった縁起でもない考えに、自己嫌悪に陥った。 ここのところ寝不足気味だから、おかしな思考になっているのかもしれない。 ぐりぐりとおでこを布に擦り付ける。 なんだか頭が痛んできた気がして……、俺は大きく、息を吐き出した。