「そうか。
ちょっと変わってるが、いい奴だから、よろしく頼む」
と緒方は言うが、
いや、雅士、緒方さんほどは変わってないと思いますね……、とひなとは思っていた。
緒方は肉を皿に入れてくれた柚月に礼を言ったあとで、入野を見て言う。
「で、なんで庭先にアメリカンポリスがいるんだ。
霊かと思ったぞ」
「霊かと思いましたよね~」
とその言葉に、ひなとは同意し、頷いた。
「日本のアパートの庭先にどんな因縁と怨念があって、アメリカの警官が……?」
と真っ当なことを柚月が呟き、その横で入野が緒方に反論していた。
「この格好にしろって言ったの、緒方さんじゃないですか」
「いやいや、俺は日本の警官の格好はまずいと言っただけだ」
「じゃ、バクパイプとか持ってみたらどうでしょう?」
とひなとは言った。
何処かの警官がバクパイプを持っていた気がしたからだ。
「何故、バクパイプ……」
「あれもアメリカの警官だ、莫迦者」
と柚月と緒方、双方に罵られる。
ちょっと変わってるが、いい奴だから、よろしく頼む」
と緒方は言うが、
いや、雅士、緒方さんほどは変わってないと思いますね……、とひなとは思っていた。
緒方は肉を皿に入れてくれた柚月に礼を言ったあとで、入野を見て言う。
「で、なんで庭先にアメリカンポリスがいるんだ。
霊かと思ったぞ」
「霊かと思いましたよね~」
とその言葉に、ひなとは同意し、頷いた。
「日本のアパートの庭先にどんな因縁と怨念があって、アメリカの警官が……?」
と真っ当なことを柚月が呟き、その横で入野が緒方に反論していた。
「この格好にしろって言ったの、緒方さんじゃないですか」
「いやいや、俺は日本の警官の格好はまずいと言っただけだ」
「じゃ、バクパイプとか持ってみたらどうでしょう?」
とひなとは言った。
何処かの警官がバクパイプを持っていた気がしたからだ。
「何故、バクパイプ……」
「あれもアメリカの警官だ、莫迦者」
と柚月と緒方、双方に罵られる。



