日向にそう言うと、「なんで...」と小さく声をもらした 「さあ...恐らく、私に恨みを持っている奴だろう 偽薔薇姫のこともあるのに...本当厄介だ」 更に面倒事が増えた 気付けば、私をジロジロ見ていた生徒たちも姿を消していて、私達も授業が行われる教室に向かうことになった 近付く闇は もう直ぐ近くに