それから私たちは大我も混ざりながら話していたら、気付いたら下校時間になっていた 「お、そろそろお前ら帰れよ〜」 大我にそう言われ、私たちは理事長室を後にすることに 「じゃあな、奏」 「ああ、バイバイ、唯」 私たちはこの数時間で名前を呼び合うようになるくらい話した 唯はちょいちょい白薔薇の話をするから、白薔薇がどんな暴走族か何となく分かった 仲が良いことも、仲間思いなことも