生まれ変わりたいと願ってた

「夏音と優空、ちょっと待っててね。
ノートのコーナー聞いてくるから。」

まぁまぁな、広さがあって。

うーん、だいたい教室2個分くらいかなぁ。

結構専門的で、見るだけでも楽しいくらい。

「おばあちゃん、こんにちは。
あのノートのコーナーってどのあたりにありましたっけ?」

「あら、瑠海ちゃんじゃないの。 」

「お久しぶりです。」

「最近、あまりこないから心配してたの〜。」

実は、先輩に道とか教えて貰った時に、ここのお店を見つけて。

それで気になって、休みの日とか結構行って。

休みの日とか、混んじゃう時とかは、手伝ったこともあったりして。

だから、まぁまぁおばあちゃんとは仲が良くなった。

おばあちゃん、喋りやすいし。

「最近、仕事が多かったり、テスト期間だったから。
ちょっと、忙しくて。」

「良かったわ。それなら。
インフルエンザにでもかかちゃったのかと思って。」

「ご心配おかけしました。」

「いいのよ。それより、あ、ノートコーナーだっけ。
最近、入荷したのよ。」

「こっち、こっち。」

いつも笑顔で。おばあちゃんを見てると、元気を貰える。

「結構デザインとかも増えて。瑠海ちゃんの好きそうなのも
あったと思うの。」

「すみませ〜ん!店員さんいませんか〜?」

「瑠海ちゃん、また今度ゆっくりお話しましょうね。」

「はい!」

可愛いノートとか増えてる。

あ!夏音達、呼ばないと!