生まれ変わりたいと願ってた

夏音は、結構慣れないと、

くんとかちゃんを付けないで、呼び捨てで呼べない。


「あ、夏音、昼何がいい?」

「うーん、パスタとか。」

「あ!それなら、ドリアみたいな感じでどう?」

「良いね!」

「ドリアみたいな感じでいい?優空」

「いいよ〜。」

「瑠海、やっぱりそういう関係!?」

「違うよ〜!
優空が1人でご飯食べてて寂しそうだったから、一緒に食べてるの。」

優空がこっちを見て、はぁ!って顔をしてた。

でも、夏音に心配かけたくなくて。

優空にごめんって。表情で伝えあった。


そういえば、ウィッグとか外してなかった。

「やっぱり、瑠海可愛い!」

「そんなこと、絶対ないから〜。夏音が可愛くて羨ましい。」

「瑠海、写真撮ろ!」

「あ、ご飯ちょっと時間かかるから、そっち先でいい?」

「もちろん!」

「ゲームとかDVDとかあるし、自由にして待ってていいよ〜。」

ちょっと夏音緊張してるなぁ。

でも、料理をしながら様子を見てたけど、

優空のおかげで少し、夏音が和らげてきた。