鳴らない携帯電話

恋愛(その他)

kimi/著
鳴らない携帯電話
作品番号
161297
最終更新
2008/11/04
総文字数
6,541
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
4,125
いいね数
0
いつの間にか携帯を手離せなくなってしまってます…


最初は束縛されてるみたいで嫌いだったのに…


今では…
私の全てが記憶されてるみたいな感じになっちゃってる。


そんな携帯の話です。



∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


(詩)鳴らなくなった携帯電話



この話の気持ちを詩にしてみました。


こちらも読んで貰えると嬉しいです。



宜しくお願いします。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

久しぶりにまた読ませていただきましたぁ(^-^)
今の私の状態に少しリンクしてて切なかったです。

ぴすさん
2010/11/30 01:08

kimiさん、こんにちは

この、お話から、あの詩が生まれたのですね。
実話かな?
辛くて、悲しくて耐え難い気持ちが、よく分かります。

しかも状況が、二人ともオープンにできない状況なので、よけいに苦しいですね。

なぜ不倫の関係になる前に出会えなかったのだろうかとか後悔してしまいますよね。

恋とか愛というのは難しいものです。
一度のめりこむと、なかなか離れ辛く、未練が残ることもあります。

切なくて、苦しかったです。
(会員番号が近いので、私と同じ頃に書き始めたのですね)

2008/11/28 15:56

こんばんは!前に読んだのですがやっぱり最後が気になりますね(笑)

ぴすさん
2008/11/12 23:33

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