
- 作品番号
- 1612649
- 最終更新
- 2020/08/18
- 総文字数
- 16,922
- ページ数
- 80ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 36,155
- いいね数
- 3
- ランクイン履歴
-
ホラー・オカルト5位(2021/01/14)
・【閲覧注意】、検索をすればよく目にすることがある。
閲覧注意と表示をしているにもかかわらず、もしもその先へ進むと……。
もしかしたら、それは予想もつかない災いの始まりが待っているのかもしれない。
香川正吾、高校3年生、最後の夏。
俺は凍りつくような恐怖を目の当たりした。
・この作品はフィクションです。
2020.8/14-start.
2020.8/18-end.
(c)星利花
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
ホラーが好きなので読みましたが、本当に要所要所はっと怖くなって息を呑むシーンがありました。まじで手に汗を握るくらい怖い。…これから弁当箱を開けるのが怖くて躊躇しそうです。後半にかけて、まさかとびっくりさせられるシーンがあったりで、そして切なくなるラストの締めくくり。最高でした!ありがとうございます。これからも頑張ってください!応援してます。また、他の作品も読ませてもらいます。
猫さん
2025/04/27 18:08
✦wahaha⭐さんへ
恐縮過ぎる内容のレビューを書いて頂いて、本当に一人感激をしていました。(╥﹏╥)
○板やお弁当箱のシーンは本当に恐かったかもしれません。
これからも地道にコツコツ頑張っていきたいなと思っています。
wahaha⭐さんがまた風のように飛んで来てくださるのをお待ちしていますね。ლ(◕ω◕ლ)
素敵な感想とレビューをどうもありがとうございました。 星利花
星利花さん
2020/08/21 15:40
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…
