俺の前では泣いてもいいよ。【修正中】

もちろん、簡単に上手くいくなんて思っていない。




「愛結!?!?どういうこと!?なんで勝手なことするの!?」


血相を変えたお母さんが私の部屋にきて大きな声を上げていた。きっと驚いた先生がひとりで対処しきれなく、お母さんに電話をかけたのだろう。

スーツ姿のお母さんは帰ってくるのがはやい、驚いた先生から電話がかかってきて、お母さんも驚いて仕事を切り上げてきたのだろう。






「私の話も聞いてほしかった……」
「だからってなんで勝手に」



呆れたように言葉にしたお母さんを見て、勝手に、この一言を聞いて、堪忍袋の緒が切れた。




「何勝手にって、私何回も相談したじゃん!!聞いてくれなかったのはお母さんのほうでしょう!?じゃあ、私が真面目に話したら聞いてくれたの?違うじゃん、いつも価値観押しつけてきてさ!!!!!」