俺の前では泣いてもいいよ。【修正中】

──約束破っていい?
ほんとうは離れたくないな、お前と。




きみの弱さも強さも愛おしいと思ったよ。あのときちゃんときみの気持ちをって、後悔が私を離さない。ひとりじゃない、そう思ったから私の世界は広がったんだ。





あの雪の日から1週間が経ち、また授業が始まった。過去問をひたすら解いていたため、行事を思い出してる暇はちっともなかった。

授業とはいえ、冬休みだから強制参加ではない。



すでに進路が決まっているひと握りの人たちは休みだし、これから受験がある人が全員来ているわけじゃない。

私もたまにしか行っていなかった。冬休みのことがあったから行きにくかったし、行く必要性を感じなくなってしまった。





私にはセンター試験対策よりも授業を受けることよりも大切なものがある、やらなきゃいけないことがある。