【完】BLACK LOVER~甘くて危険な彼の溺愛~




購買に着くと、それなりに人はいるけどまだ空いている状況。



授業が終わってすぐに来た甲斐があった。



あと数分もしたら購買も混んでくると思われるから、早めに決めよう。



メニューを見て買いたいものを決める。



いつもはお弁当だからご飯だけど、今日はパンにしようかな。



私は優柔不断で迷いだすと決められないから、一度決めたらそれを買う。



ファミレスに行ってもメニューをいつまでも悩んでしまう人間。



混んでくる購買で長い時間をかけて悩んでいる暇はない!



「すいません。メロンパン1つとレモンティーください」



「はーい。2つで300円ね」



財布を開くと小銭が溜まっていて、ちょうど300円があった。