【完】BLACK LOVER~甘くて危険な彼の溺愛~




色鮮やかだし、ちょっとした工夫がたくさん見られるお弁当。



コンクールとかに出したら絶対に優勝するレベル。



前に菊乃にもあげたら絶賛してくれたしね!



「オッケー。じゃあ先に食べてるね」



「ごめんね。すぐに買ってくるから」



財布とスマホだけもって、教室を飛び出す。



購買はあまり行かないけどお昼に戦場と化すことは知っている。



菊乃はよく購買に行くから、その大変さは聞いてる。



この学校は生徒も多いからかなり混雑する。



覚悟を決めて1階にある購買へ向かう。



飲み物も忘れちゃったから、飲み物も買いたいんだよね。



授業が終わってすぐに来たから、まだ空いてるといいんだけどな....。