「うん。友達もできたし、楽しめそうだよ」
「よかったね」
冬夜くんはいつも私のことを気にかけてくれる。
私のことを妹のようにしか思っていないんだろうな。
私が2個しか違わないのに子どもだから。
もしも私が困っていると言ったら、彼は全力で助けてくれると思う。
私が冬夜くんのことをずっと前から好きだなんて思ってもいないだろうな。
気づかれないように想いを隠してるのもあるけど。
出会ったあの日から私はずっと冬夜くんに恋をしてる。
一目惚れだったのかは分からない。
ただあの場で堂々と宣言をしてくれた冬夜くんに惹かれた。
そして一緒に過ごしていくたびに彼と近づいて、また彼の優しさに触れて惹かれていくのをとめられなかった。



