【完】BLACK LOVER~甘くて危険な彼の溺愛~




「友理奈、本当にいい?やり残したことはない?」



帰りたくない気持ちが顔に出ていたのか、冬夜くんが聞いてきてくれた。



また私の気持ちを察知してくれたのかな。



本当に....このまま帰ってしまってもいい?



私はこのまま帰って何も後悔はしない?



せっかく冬夜くんがとびきりのプレゼントをくれたのに...。



「....冬夜くん、聞いてほしいことがあるの。まだ少しだけ時間良いかな?」



「いいよ」



.....決めた。



後悔しないために、私は決めた。



今日、私は、今から冬夜くんに告白する。



きっとこのチャンスを逃したら、この先にまたチャンスがある保証はない。