【完】BLACK LOVER~甘くて危険な彼の溺愛~




やっぱり美織さんはすごい。



相談しただけでこれだけガラッと雰囲気を変えてくれる。



しかも私が選んだものを活かしてさらに付け加えることでよりよくしてくれる。



決して私が選んだものに対して否定をしない。



いつも美織さんは褒めてくれる。



「あとはアクセサリーね。ブレスレットはこれがいいと思うわ。ネックレスは昨日、冬夜にもらったものをしていくでしょ?」



「....はい」



あの冬夜くんにもらったネックレスは絶対にしていこうと決めていた。



だって冬夜くんと出かけるのに、つけないわけにはいかないよね?



美織さんの選んでもらったブレスレットをつけて冬夜くんにもらったネックレスをつける。