【完】BLACK LOVER~甘くて危険な彼の溺愛~




「そうだったわね!どうだった?大丈夫?」



「不安もありましたけど、楽しかったです。友達もできました!」



「そう!なら、よかったわ。楽しい高校生活になるわね!」



私のことをずっと気にかけてくれている心優しい人達。



何度もお2人の優しさに温かさに私は救われてきた。



2人のことを名前で呼んでいる理由は、私の本当の両親じゃないから。



要するに血が繋がっていないけど、私を育てて養ってくれてる人達。



血の繋がりがなくても2人のことは本当に大切に思ってる。



幼い頃、2人に引き取られて数えきれないくらいの愛をもらったから。



泣いていたばかりの私をずっと抱きしめくれていた。



躓くたびに助けてくれた。