「うん、言って。しおちゃんの気持ち、聞きたい」
優しくそういえば、目にいっぱい涙をためながらも、先の言葉を口にしてくれた。
「ほんとは、これからもバスケ部に、いたいです……」
……よかった。
「うん。いて。いてくれなきゃ困る」
あー……安心した……。
内心、めちゃくちゃ焦ってたから……。
「私、これからはもっと、バスケ部のみんなの力になれるように、頑張ります……だからっ、あのっ……」
言葉が上手に出てこないのか、わたわたしているしおちゃんの愛らしさに口元が緩んで仕方なかった。
「……かわいい」
「……っ、え?」
しおちゃんの顔が、ぽぽっと音を立てるように赤く染まった。
「お、お世辞は、やめてくださいっ……」
……ん?
優しくそういえば、目にいっぱい涙をためながらも、先の言葉を口にしてくれた。
「ほんとは、これからもバスケ部に、いたいです……」
……よかった。
「うん。いて。いてくれなきゃ困る」
あー……安心した……。
内心、めちゃくちゃ焦ってたから……。
「私、これからはもっと、バスケ部のみんなの力になれるように、頑張ります……だからっ、あのっ……」
言葉が上手に出てこないのか、わたわたしているしおちゃんの愛らしさに口元が緩んで仕方なかった。
「……かわいい」
「……っ、え?」
しおちゃんの顔が、ぽぽっと音を立てるように赤く染まった。
「お、お世辞は、やめてくださいっ……」
……ん?

