「さっきのキス、もう一度してみて」
呆れた顔で、アルは言う。
「……僕の話、ちゃんと聞いてたか?」
「聞いてたよ。でもね、理性の飛んだアルも見てみたいなって……」
リーズの言葉を最後まで待たずに、アルはその柔らかな唇を塞いでしまった。
「リーズが十八になるまでは待とうと決めてたんだけどな……ジーク様ならきっとそうするから」
「なによ、それ」
アルが思わず明かした胸のうちに、リーズは笑いが止まらなくなった。
「そうね、ジーク様ならそうするかもね。でも、アルはジーク様じゃないでしょ。アルの気持ちが知りたいの」
「そうだな……僕は……もう待てない」
アルはリーズを抱きかかえると、そのままぎゅっと強く抱きしめた。
呆れた顔で、アルは言う。
「……僕の話、ちゃんと聞いてたか?」
「聞いてたよ。でもね、理性の飛んだアルも見てみたいなって……」
リーズの言葉を最後まで待たずに、アルはその柔らかな唇を塞いでしまった。
「リーズが十八になるまでは待とうと決めてたんだけどな……ジーク様ならきっとそうするから」
「なによ、それ」
アルが思わず明かした胸のうちに、リーズは笑いが止まらなくなった。
「そうね、ジーク様ならそうするかもね。でも、アルはジーク様じゃないでしょ。アルの気持ちが知りたいの」
「そうだな……僕は……もう待てない」
アルはリーズを抱きかかえると、そのままぎゅっと強く抱きしめた。



