「……そのうちいつか、編集さんから連絡があったら」
と言う耕史郎の目が泳ぎ始めた。
「夏菜。
便りのないのは良い便りというが。
編集さんに限って言えば便りのないのは悪い便りだ……」
す、すみませんっ、と夏菜は苦笑いして、なんとなく開くのボタンを連打してしまう。
この階じゃないだろうが、という顔を有生はしていたが。
と言う耕史郎の目が泳ぎ始めた。
「夏菜。
便りのないのは良い便りというが。
編集さんに限って言えば便りのないのは悪い便りだ……」
す、すみませんっ、と夏菜は苦笑いして、なんとなく開くのボタンを連打してしまう。
この階じゃないだろうが、という顔を有生はしていたが。



