「謝る必要はありません。ご主人様の欲しいものにお金は使うべぎゅにゃしゅs」
ほっぺたぷにーです。
「ポーションを買うなんて、もしかしてユーキはどこか悪いのですか?」
ふお!そうでした。
私が買ってきたのはかわいくてもポーション。
バーヌが心配そうな顔をしています。
「違うよ、この瓶が」
すごくかわいかったから欲しくなっちゃっただけ……って、言えない!
よく考えたら、私、男の子のふりしてました。まさか、かわいさのあまり思わず買っちゃったと、ピンクのポーションを嬉しそうに眺めるわけにも……。
「レ、レアポーションだって言ってたから、えっと、レアポーション見るの初めてで、その……」
うう、目が泳いでしまいます。
「ユーキは、レアが好きなんですか?」
えーっと、そういうわけじゃないけど、そう言うことにしておこう。
「う、うん。ボク、小さいけど鑑定が使えるし、珍しいものを鑑定するのは楽しいんだよ」
と言えば、納得したようにバーヌが頷いた。
■
「そういえば、冒険者時代自分には必要ないし荷物になるからといくつかレアものをダンジョンに放置してきたけれど……あれはまだあるでしょうか。ユーキが喜んでくれるなら……人があまり行かない場所ですし……ユーキの笑顔が見られるなら……」
何やらぶつぶつ言い始めました。
「解体で何か手伝いことある?」
のんびりしていたら夜になってしまいます。止まっていたバーヌの手を再開させるためにも話しかけます。
「大丈夫ですよ。もうほとんど終わりました。こちらが捨てる部分、売るための毛皮に、食べる部分。食べる部分はいくつかのブロックに分けただけで、あとはダタズさんに聞いてからですね。薄切りにするのか角切りにするのか分かりませんし」
あれ?
「ホルモンとかレバーとか捨てちゃうの?」
「え?」
私の言葉にバーヌが驚いた声をあげる。
「ええ、食べませんし、餌を必要としている生き物もいませんし」
え?餌?
餌にする生き物ってなんだろう。肉食の動物ってことだよね?……ペットみたいな存在もこの世界にあるってことかな?
でも、餌にするくらいだから毒ってわけじゃないんだよね?
「【鑑定】」
【鑑定結果
名前:モモシシのレバー
続きはWEBで】
検索まどに、モモシシのレバー、レシピと入力して検索実行。
……出ない。
ほっぺたぷにーです。
「ポーションを買うなんて、もしかしてユーキはどこか悪いのですか?」
ふお!そうでした。
私が買ってきたのはかわいくてもポーション。
バーヌが心配そうな顔をしています。
「違うよ、この瓶が」
すごくかわいかったから欲しくなっちゃっただけ……って、言えない!
よく考えたら、私、男の子のふりしてました。まさか、かわいさのあまり思わず買っちゃったと、ピンクのポーションを嬉しそうに眺めるわけにも……。
「レ、レアポーションだって言ってたから、えっと、レアポーション見るの初めてで、その……」
うう、目が泳いでしまいます。
「ユーキは、レアが好きなんですか?」
えーっと、そういうわけじゃないけど、そう言うことにしておこう。
「う、うん。ボク、小さいけど鑑定が使えるし、珍しいものを鑑定するのは楽しいんだよ」
と言えば、納得したようにバーヌが頷いた。
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「そういえば、冒険者時代自分には必要ないし荷物になるからといくつかレアものをダンジョンに放置してきたけれど……あれはまだあるでしょうか。ユーキが喜んでくれるなら……人があまり行かない場所ですし……ユーキの笑顔が見られるなら……」
何やらぶつぶつ言い始めました。
「解体で何か手伝いことある?」
のんびりしていたら夜になってしまいます。止まっていたバーヌの手を再開させるためにも話しかけます。
「大丈夫ですよ。もうほとんど終わりました。こちらが捨てる部分、売るための毛皮に、食べる部分。食べる部分はいくつかのブロックに分けただけで、あとはダタズさんに聞いてからですね。薄切りにするのか角切りにするのか分かりませんし」
あれ?
「ホルモンとかレバーとか捨てちゃうの?」
「え?」
私の言葉にバーヌが驚いた声をあげる。
「ええ、食べませんし、餌を必要としている生き物もいませんし」
え?餌?
餌にする生き物ってなんだろう。肉食の動物ってことだよね?……ペットみたいな存在もこの世界にあるってことかな?
でも、餌にするくらいだから毒ってわけじゃないんだよね?
「【鑑定】」
【鑑定結果
名前:モモシシのレバー
続きはWEBで】
検索まどに、モモシシのレバー、レシピと入力して検索実行。
……出ない。


