2人で誓いの言葉を

目が覚めたら隣に静流はいなかった



静流を抱いた余韻に浸りながら
俺はやはり静流がいないと生きていけない



またこうして生きているから静流を
抱く事が出来た
嬉しかった
静流も俺を求めてくれていたのがわかった
このままもっと気持ちが通じ合えば…