蓮「もう1度言っていいか」
なにを?とは聞けなかった。
_蓮が私の後頭部に手を回し、顔を近づける。
一瞬にして唇に柔らかいものが当たった。
___わたし、キスされてる??
ゆっくりと顔が離れた。
蓮「…好きだ」
顔に熱が集まるのがわかる。
蓮「これからも、俺と一緒に居てくれるか?」
蓮…。
『ッもちろん!』
そう言って蓮に抱きつく。
優しく受け止める。
『私も好きだよ、蓮』
再び見つめ合い、甘い口づけをした_。
白龍の姫として、蓮の彼女として…美咲は伝説となった。
ーendー
なにを?とは聞けなかった。
_蓮が私の後頭部に手を回し、顔を近づける。
一瞬にして唇に柔らかいものが当たった。
___わたし、キスされてる??
ゆっくりと顔が離れた。
蓮「…好きだ」
顔に熱が集まるのがわかる。
蓮「これからも、俺と一緒に居てくれるか?」
蓮…。
『ッもちろん!』
そう言って蓮に抱きつく。
優しく受け止める。
『私も好きだよ、蓮』
再び見つめ合い、甘い口づけをした_。
白龍の姫として、蓮の彼女として…美咲は伝説となった。
ーendー