女「え〜!いいの〜??」
そう言い近づいてくる女達。
『なんだよ…』
…俺はそのあと実の母親と女達に犯された。

ここにいたくない…そう思い繁華街へと向かった。
目が合うたびに殴り合った。

そんなことを繰り返して数日が経った頃_
?「…おい」
1人の男に声を掛けられた。
その男は俺に手を差し出した。

『…んだよ』
俺はその手は取らずに殴りかかった。
パシっ
その拳は男に当たることなく、軽々と止められてしまった。

?「お前、俺たちのところに来るか?…白龍にはお前みたいな奴がいっぱいいるぞ」
気づけば男と一緒に倉庫へと向かっていた。