キミに恋なんてありえない!?






?西園寺くん?


するといきなり手を掴まれて


「え!?」


連れていかれた。

教室からはきゃーきゃーとはしゃいでる声が聞こえた


ついたのは空き教室


「あの〜」


声をかけたら西園寺くんが振り返った



「…あの空気あんた苦手そうだったから」

「へ?」



驚いて西園寺くんを見ると少し心配してくれてる様子。

ふふ、蒼みたい笑


「ありがとうっ」


笑顔でそう言うと、


「別に。蒼の姉だって言ってたから。
…女は苦手だけど蒼に嫌われるのは嫌だし」


蒼と仲良いのかな?


「気遣ってくれてありがとうっ!
蒼のこと大事なんだね」

「…1番仲良いの友達だから」