キミに恋なんてありえない!?





「ふふ、みんなバイバイ」

「うぅ〜さようなら…!」




悲しそうにしながら手を振る後輩。

可愛い……!癒しだ!




蒼と2人でみんなの輪から抜けると



「来て」



と私の手をひいた。

門を抜け、蒼に引かれながら走っていると着いたのは公園。




「……わぁ!」




その公園は三月中旬にも関わらず、辺り一面綺麗なピンク色だった。



「……綺麗な桜」