キミに恋なんてありえない!?






しばらくしてチャイムがなり教室に近づく。



「俺が入ってきてって言ったら入ってきてな」


そう一言だけ言い春田先生は教室に入った。

外まで声が聞こえてくる




「はーい、みんな静かに。今日は転校生がきてるからね」



そう言うと教室の中は一気にザワつきだした。



「女の子希望!!可愛い女の子希望!」

「かっこいい男の子だったらいいなぁ!」


うわ〜プレッシャー凄いって。
私こんなやつです。
すると中から


「え、あれじゃね?今日朝蒼といた子だったりして!!」

「見ない顔だったしありえる!おい、宇佐美。教えろよ」


ドキッ。


「まあ見てろよ」

と中から蒼の声が。


もっとプレッシャー与えんなっつーの!蒼のバカ!



「静かに!じゃあ入ってきて」


と中からの声を確認すると私はドアを開けた