キミに恋なんてありえない!?






私の目に止まったのは髪飾り。



これ……蒼好きそう。




その髪飾りと手に取りレジに並んだ。



帰り道、羽瑠が話しかけてくる内容は当然……




「蒼くんと、どう!?」



これだった。



「ずっとドキドキさせられっぱなしで好きが溢れそうだよ……。

でも、蒼、好きな人いると思うんだよね」



蒼の好きな人と言葉にするだけでも辛いってベタ惚れなんだろうな。