キミに恋なんてありえない!?






……おい。


切るなよ!
羽瑠、私の扱い雑じゃない?



部屋で画面とにらめっこする。
時計を見ると10時過ぎていた。


朝ご飯食べてないや……。

軽く食べとこうと思い部屋のドアを開ける。


ガチャ

ガチャ



私がドアを開けると同時に隣のドアも開いた。

え?



ドアの方に視線を向けると



「おはよ」


あ、蒼……

なんか、タイミングすごくない?



「おはよう」