キミに恋なんてありえない!?






「大丈夫だよ。俺が守るから」

「っ……」



なんでそんなかっこいいセリフ言うかな?

イケメンかよ。
いや、イケメンなんだけど。



「それに俺、決めたし」

「?決めた?」



なにがだろう?

うーんと考えているとその様子に気づいたのか



「まあ、まだ知らなくていいよ」

「え?」


余計気になる……。


すると蒼は私の目の前に立って私の顎を持ち上げてきた。


「っ?!」

「男女で2人きりだもんな。
ドキドキしすぎて死ぬなよ?」


ふっと笑いなぜか余裕な笑みを見せる蒼。





神様。



私、心臓持たないかもしれません。