頬にかかった髪をサラッと退かして頬にキスを落とした。 俺を見ろよ… ぜってー落とす。 頬から離れ萌桃のおでこにビシッと指を指した。 「覚悟しろよ」 一言だけ呟き冷えピタを貼ると部屋を後にした。 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 しばらくして部屋に入ると 「あ、蒼。おかえり」 「うおっ。」 萌桃が起き上がっていた。多分下に降りてこようとしたんだろう。