キミに恋なんてありえない!?





頬にかかった髪をサラッと退かして頬にキスを落とした。




俺を見ろよ…


ぜってー落とす。




頬から離れ萌桃のおでこにビシッと指を指した。



「覚悟しろよ」




一言だけ呟き冷えピタを貼ると部屋を後にした。








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しばらくして部屋に入ると



「あ、蒼。おかえり」

「うおっ。」


萌桃が起き上がっていた。多分下に降りてこようとしたんだろう。