「ちょっと!人の話聞いてる!?」
「あ?何だよ」
「だから何でここにいるのかって聞いてるの」
「あぁ。今日メイサのバイト先の近くで祭りあるって聞いたから部活抜け出して来たんだよ」
「抜け出して来たって、あんた部長でしょ!?」
私が声をあげると礼羽は大丈夫、大丈夫と手を振った。
もう、いい加減だなぁ。
部長がこんなんで部は成り立つのかしら?
「それよりお前、バイト何時に終わんだよ」
「21時だけど、どうして?」
礼羽の座っている席に水とフォークなどが入ったケースを置く。
「待っててやるから、祭り行こうぜ」
「…もしかしてその為にワザワザ部活抜け出してまでここに来たの?」
私の言葉に礼羽は目を泳がせるとメニューで顔を隠した。
何だ、図星だったのか。
礼羽も可愛いとこあるじゃない。
「ふふっ。そんなに私が好きかぁ〜。いやぁ、参ったなぁ」
「ちげぇよ!!暇だからだ!」
「素直じゃないなぁ、ライハは。仕方ないから一緒にお祭り行ってあげてもいいよ」
赤くなる礼羽に上から目線で話すと、それが気に食わない礼羽は席から立ち上がり、大声で叫んだ。
「店長〜!こいつサボってますよー!!」
「ちょっとやだ!何言ってんのよ!!バカ」
私はトレーで礼羽の頭を叩くと、そそくさと注文を取りに向かった。
本当にもう!
恥ずかしい男だな!!
「あ?何だよ」
「だから何でここにいるのかって聞いてるの」
「あぁ。今日メイサのバイト先の近くで祭りあるって聞いたから部活抜け出して来たんだよ」
「抜け出して来たって、あんた部長でしょ!?」
私が声をあげると礼羽は大丈夫、大丈夫と手を振った。
もう、いい加減だなぁ。
部長がこんなんで部は成り立つのかしら?
「それよりお前、バイト何時に終わんだよ」
「21時だけど、どうして?」
礼羽の座っている席に水とフォークなどが入ったケースを置く。
「待っててやるから、祭り行こうぜ」
「…もしかしてその為にワザワザ部活抜け出してまでここに来たの?」
私の言葉に礼羽は目を泳がせるとメニューで顔を隠した。
何だ、図星だったのか。
礼羽も可愛いとこあるじゃない。
「ふふっ。そんなに私が好きかぁ〜。いやぁ、参ったなぁ」
「ちげぇよ!!暇だからだ!」
「素直じゃないなぁ、ライハは。仕方ないから一緒にお祭り行ってあげてもいいよ」
赤くなる礼羽に上から目線で話すと、それが気に食わない礼羽は席から立ち上がり、大声で叫んだ。
「店長〜!こいつサボってますよー!!」
「ちょっとやだ!何言ってんのよ!!バカ」
私はトレーで礼羽の頭を叩くと、そそくさと注文を取りに向かった。
本当にもう!
恥ずかしい男だな!!

