「なんですの?」

「おねーちゃん俺と遊ぼうぜ?」

「いーえ、結構よ、ごめんなさいね?」

と首を傾けると

「/////す、すみません、」

と顔を赤くしてどっかに行った。

はぁー?なに、熱?やーね。

「まもなく○○〜○○降りる方は……」

着いた

コツコツとテンポよくヒールの音を響かせる

周りからは視線が痛い

「なんて綺麗なの?」
「可愛いわ!」
「俺抱きてぇ。」

など、たくさんの声が聞こえる

なに、眼科行けば?最後なんて精神科よ!もう。

しばらく歩くと

久しぶりねここに来るの