ブルーサファイアのような瞳を持つ君と

恋愛(ピュア)

藤羅/著
ブルーサファイアのような瞳を持つ君と
作品番号
1645112
最終更新
2021/08/13
総文字数
16,200
ページ数
64ページ
ステータス
未完結
PV数
855
いいね数
0
「こんな夜に君みたいな可愛い子が危ないなぁ。」


「なぁに、成海。成海は甘えん坊なんだね」


ブルーサファイアのような瞳を持つ

藤堂聖羅(トウドウセイラ)サピロス様と女子が噂している

「俺がこの先もお前を守り通すって誓うよ。」


×


「私を助けて……」

「ブルーサファイアのような瞳を持つ彼に渡して欲しいものがあるの」

家庭内暴力で一時的な記憶を失い聖羅のことを忘れた

(旧姓松ヶ谷成海)現在笹森成海


×

「成海!元気だして!?僕が笑顔にさせるよ」

「いっその事思い出さなければいいのに。」

転校先で会った聖羅のおとうと藤堂琉貴(トウドウルキ)


この恋の行方はいかに……









お久しぶりです!
受験やなんやらでずーーーーっと更新できず
ほんとにすみませんでした!

また心機一転という形で新しい作品を作らせてもらってます。

ぜひこれからもよろしくお願いします。

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