なんて後悔しても、もちろん明日はやってくるわけであって…
「さぁ、宮田さん、行きましょう!!」
どこにだよ!!っていうツッコミはさておき、
校門に立ちはだかるは、地味女こと桜子。
覚悟を決めろ、翔馬。
アイツは財布だ。
その気にさせて1発やってお終いだ。
親睦なんてテキトーにしてさっさとホテルに…
でもその前に
「その格好どうにかできないわけ?」
「格好と言いますと…?」
「そのクソダサい眼鏡と髪とスカートと…もう全部だよ!」
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