中心には巨大な錬成陣が描か れていた。 「この日を何年待ち続けた事か …」 イルーガは静かに微笑んだ。 「あちらの世界に逃げれば、さ すがに連邦の評議会も追っては 来れないだろう。私は自由にな るのだ」