確かに、いつも「俺に似て可愛いな」とかは言ってくれるけど、冗談だと思ってたから……完璧だって……。
恥ずかしすぎるけど……嬉しい……。
知らなかった事実に、緩む頰が抑えられない。
お兄ちゃんも、私の自慢だ……。
「セーーフ!! 早いな、お前ら!!」
私の感動を壊すようにして教室に入ってきたのは、今日も今日とて元気な池田くんだった。
「お前が遅いんだよ……」
西原くんの恒例のツッコミに、苦笑いを浮かべるのももう慣れてきた。
「で、なんの話してたんだ?」
席について、興味津々に聞いてきた池田くんに、西原くんが答える。
「日奈太の妹の話」
「あー!! 超美少女だっていう?」
び、美少女だなんて……お兄ちゃんどんな嘘ついてるのっ……。
確かに、瓜二つのお兄ちゃんは可愛い顔立ちをしていると思う。
けど、私はなんというか、お兄ちゃんに比べて雰囲気が暗いから……自分の顔を可愛いとは思わない。
「なぁ、写真ねーのかよ。お前いっつも見せてくんねーよなぁ」
池田くんの言葉に、再びびくりと反応してしまった。
しゃ、写真……。
恥ずかしすぎるけど……嬉しい……。
知らなかった事実に、緩む頰が抑えられない。
お兄ちゃんも、私の自慢だ……。
「セーーフ!! 早いな、お前ら!!」
私の感動を壊すようにして教室に入ってきたのは、今日も今日とて元気な池田くんだった。
「お前が遅いんだよ……」
西原くんの恒例のツッコミに、苦笑いを浮かべるのももう慣れてきた。
「で、なんの話してたんだ?」
席について、興味津々に聞いてきた池田くんに、西原くんが答える。
「日奈太の妹の話」
「あー!! 超美少女だっていう?」
び、美少女だなんて……お兄ちゃんどんな嘘ついてるのっ……。
確かに、瓜二つのお兄ちゃんは可愛い顔立ちをしていると思う。
けど、私はなんというか、お兄ちゃんに比べて雰囲気が暗いから……自分の顔を可愛いとは思わない。
「なぁ、写真ねーのかよ。お前いっつも見せてくんねーよなぁ」
池田くんの言葉に、再びびくりと反応してしまった。
しゃ、写真……。

