「……私も、向葵くんがいい……向葵くんだけを、見つめるから……。」 ひまわりの花言葉のように。 憧れていた、「恋」を向葵くんと一緒に。 好きな人である、「あなただけを見つめる」から。 私と向葵くんを繋いでくれたのは、「恋」だった。 分からなかった感情が、あなたと過ごすことによって生まれたの。 それは、向葵くんだったから「好き」になったんだと思うの。 この世界の中で、私と向葵くんが出逢って、恋をしたのは、ほんとに奇跡みたいなことなんだ。