「それでは文化祭の出し物を決めようと思います。誰か意見はありますか?」
「は〜い♡」
黒板前に立ち意見を求める委員長に、間延びした早乙女さんの声と手が上がる。
「はい、早乙女さん」
「これは提案じゃなくて、決定事項なんだけど〜『女装・男装喫茶』をうちのクラスでやりま〜す!」
早乙女さんは鞄から一枚の紙を取り出して大きく掲げる。それは申請書と書かれており、赤い印鑑で『承認』と押されている。
「は〜い♡」
黒板前に立ち意見を求める委員長に、間延びした早乙女さんの声と手が上がる。
「はい、早乙女さん」
「これは提案じゃなくて、決定事項なんだけど〜『女装・男装喫茶』をうちのクラスでやりま〜す!」
早乙女さんは鞄から一枚の紙を取り出して大きく掲げる。それは申請書と書かれており、赤い印鑑で『承認』と押されている。



