「今日の朝のあれ、わざとでしょ!」 楽しんでるで思い出した… 朝のあ・れ!! 何か言ってやらないとわたしの気がすまない!! スクッと立ち上がって、腰に手を当てながら、クツクツ笑う成宮に詰め寄る。 「だって、ふたりきりでいる時と同じように呼ぶからさ、おかしくって」 「ふ…っ、ふたりきりとかそ、そんな変な言い方、しないでよっ!?」 「なに慌ててんの? 事実だろ」 ああ、ダメだわたし… 絶対顔、赤くなってる。