「て、手紙……」
紀野が呆然と立ち尽くす。
前に、自分が愛海に対してやったことを、藤堂もやってたのか、と言わんばかりに。
「送られた手紙は、たぶん藤堂からだよ。
お前が愛海に対して、変なことしてなければの話だけどな」
紀野である可能性は、なくはない。
可能性はゼロでもないし、100%でもない。
でも、こいつが改心して、まともな人間になったなら、犯人は藤堂と考えていいだろう。
「いや、俺は変なことしてないですよ!
変なことしてたら、こうやって来ませんよ」
紀野が呆然と立ち尽くす。
前に、自分が愛海に対してやったことを、藤堂もやってたのか、と言わんばかりに。
「送られた手紙は、たぶん藤堂からだよ。
お前が愛海に対して、変なことしてなければの話だけどな」
紀野である可能性は、なくはない。
可能性はゼロでもないし、100%でもない。
でも、こいつが改心して、まともな人間になったなら、犯人は藤堂と考えていいだろう。
「いや、俺は変なことしてないですよ!
変なことしてたら、こうやって来ませんよ」


