元最強女総長は甘くない。





はぁ、やっとひと段落。




「ね、ねぇ片瀬さん」




あ、そうだった…千歳さんと水澄さんがいた。




「なんですか」




なんでもないように答えてみる。




「な、なんでこんなに医療用品揃ってるの…?」




千歳さんは不思議そうに聞いてきた。




「まぁ、知り合いに色々詳しい人がいて」




あくまで濁す。




「何者……」




水澄さんは疑わしそうにこちらを見た。




これ以上踏み込まれたくない。




「関係ありますか?」




これはこれ以上踏み込んでくるなという意思表示。




「……悪い、余計な事聞いた」




「これ以上関わらないでくれませんか」