クールな女医とわんこ

30分して健吾が帰って来た

綾を健吾を見る

健吾はシャワーを浴びたのではないかと

思うくらい汗がすごい

「健吾汗ヤバイよ!
タオル持って来るね」

と言ってタオルを取りに行った

タオルで健吾の顔をそっと拭くと

綾の手を取り

「もしかして綾がいなくなってるかもって…
気がついたら全力で走ってた」

「私はここにいるよ」

タオルで拭きながら

健吾を裏切ってる私がいるよ…

「綾⁇どうして泣いてるの⁇」

綾は驚き頬を触る

涙が出ていた

「ごめん…綾…泣かせてしまって…」

健吾が綾の涙を拭いた

「違うの…」

声にならない声で言った

このまま健吾に言うべきか…

言わないで健吾と結婚しようか…

自問自答をしていた

結局弱い自分がいた…