クールな女医とわんこ

そんな綾をそらが優しく抱きしめる

「やめて!」

綾はそらを押した

そらは

「嫌だ!」

と言ってまた抱きしめた

「どうして優しくするの⁇」

綾は感情をそらにぶつけた

そらは綾の吐き出す感情を

受け止めようとしている

「そらが悪い
どうして聞いたの⁇忘れていた事を…」

「あやは忘れてなんかいない」

「どうしてあんたにわかるのよ!
他人のあんたにわかる訳ないでしょ!」

怒りをぶつけた

どんな思いで忘れようとしたのか…

綾はそらの胸を叩いた