クールな女医とわんこ

リビングに戻った綾に

「あや…話がある」

「うん」

「あや⁇聞いていい⁇」

「何を⁇」

「もう一人のそらって人」

綾は震えた

声を震わせて

「もう…一人のそら⁇」

「そう どんな人だったの⁇」

綾の頭の中は真っ白だった

身体が震える

でもそらの真剣な顔を見たら…