平行線じゃなきゃいけない オレと朱夏 ずっと平行のまま 進まなきゃいけなかったのに… 曲がったら ダメだったんだ 交わったら ダメだったんだ 朱夏が触れようとしたとしても 同じ距離を取ることはできたはず あの時一瞬歪んだ線は 朱夏に交わってしまった 一度交わった線は 平行にはなれなくて そのまま真っ直ぐ どんどん離れていった そうするしかなかった この先 平行になることは難しく 交わることは もぉ絶対ない はず…